施工期間・住宅寿命

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家を長持ちさせる唯一の方法とは

家を長持ちさせる唯一の方法

今お住まいのご夫婦で建てられた家は、お子様・お孫様と世代を超えて住み続けられるものだと思いますか? きっと多くの方は「子どもは子どもで新しく家を建てる」とお考えのはずです。これが日本の住宅寿命が短い原因。アメリカの平均住宅寿命は44年、イギリスでは75年であるのに対し、なんと日本は26年! イギリスのたったの3分の1に過ぎないのです。

日本の住宅が短命なのには2つの原因があります。
1.「家は建て替えるもの」という意識が国民に根づいている
2.建て替えるものだと思っているからメンテナンスを怠る

対して欧米では「家はメンテナンスをして長い間使うもの」という考えが定着しています。寿命の差は住宅性能や職人の腕ではなく、“住む人の意識”にあったのです。

メンテナンスをして家を長持ちさせよう

メンテナンスをしなければ、30代で建てた家は50~60代で、40代で建てた家は60~70代で建て替えなければいけません。高いお金を払って建てたマイホームなのにこんな短期間で失うのはムダもいいところです。すべての住宅で短期間の建て替えをしていては建材(木材など)の過剰な消費・廃棄につながり、地球環境にも影響が出てしまいます。

そこで必要なのが定期的な家のメンテナンス。外壁であれば外壁塗装がこれにあたります。それも傷みが進んでからの補修ではなく、小規模の補修をこまめに繰り返すのが家を長持ちさせる秘訣です。

理想的な塗り替えのタイミング
部位 目安
外壁 7~10年ごと
屋根 6~8年ごと
鉄部分 3年ごと
木部分 3~5年ごと

住宅金融公庫では、「木・鉄は3年、壁は8年」と住宅のメンテナンス期間を打ち出しています。家を長持ちさせる(=耐久力を維持する)ために理想的な期間ということです。また、外壁用の塗料は耐用年数が8年(旧来の塗料)~14年(最新の塗料)程度として開発されています。

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